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【AWS】【wp-setup】1台のAMIMOTOで複数のwordpressサイトをホストする方法

2014 August 08

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かわたまです。最近は私が担当している案件でも、AWSを利用する機会が増えてきました!

今回は、AMIMOTOで起動した1台のインスタンスに新しいサイトを追加する手順を紹介します。
通常、AWS MarketplaceからAMIMOTOでインスタンスを起動すると、自動的に1つのwordpressがインストールされます。
その、既にwordpressサイトが起動しているインスタンスに新しいサイト(wordpress)を追加する場合は、とっても便利な「$ wp-setup」というコマンドを使います。

1,ssh接続

ターミナルからサーバーにssh接続します。
$ ssh -i hoge/piyo/xxx.pem es2-user@xx.xxx.xxx.xx

「-i」秘密鍵を指定
「hoge/piyo/xxx.pem」キーペアで作成した秘密鍵が置かれているディレクトリ/秘密鍵ファイル名
「xx.xxx.xxx.xx」Public IP(EC2 → Running Instancesで確認できます)
※秘密鍵の設定がまだの方は、この記事を参考に!

2,rootユーザーの有効化

rootユーザーで接続できるようにします。パスワードを新しく入力します。

$ sudo passwd
//任意のパスワード
PASS:******

次に

//rootユーザーで接続します
$ su -
//先ほど作成したパスワード
PASS:******

ユーザーが、「ec2-user」から「root」と変更されます。

3,ディレクトリ(ドメイン名)を作成して

AMIMOTOには「$ wp-setup」というとっても便利なコマンドが用意されていて、ひとつのコマンドで「バーチャルホストの設定〜mysqlのDB作成〜wordpressインストール」までできます。

//サイトが格納されているディレクトリに移動
# cd /var/www/vhosts/

//新しいwordpressサイトを追加。「hoge.com」は新しいサイトのドメイン
# wp-setup hoge.com

これでwordpressがインストールされました。
ブラウザから「hoge.com」にアクセスすると、いつものwordpressインストール画面になります。
DNS設定がまだの場合は、Hosts設定するとインストール画面にアクセスできます。
> macでhosts設定の手順メモ

あとはRoute53からDNSの設定をすれば完了です☆
>【AWS】AMIMOTOで構築したwordpressに独自ドメイン割当手順【Route53】
>ロードバランサ(ELB)を設置してドメイン割当する場合はこちら

複数のサイトをホストする場合も、同様の手順でできます。