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php実行時に発生したエラー内容をブラウザで表示/非表示させる記述方法

2014 August 29

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PHPを実行したときにエラーが発生すると、何も出力されず真っ白な画面が表示される事があります。開発中はエラー・警告内容を、HTML(ブラウザ)上に出力(表示)させるようにしておくと便利です。

設定方法は2種類あります。
phpの設定ファイルである’php.ini’に記述しておくと全てのphpファイルに適用されます。
特定のファイル内でだけ表示するようにしたい場合は、phpファイル内に記述します。

php.iniで指定する場合

/etc/php5/fpm ディレクトリにある、php.ini ファイル内の該当箇所を下記に修正。ここに記述すると全てのphpファイルに適用されます。

;エラーを出力しない場合
display_errors = Off

;エラーを出力する場合
display_errors = On

設定し終わったら、webサーバーと、php fpmを再起動させます。
$ sudo service nginx restart
$ sudo service php5-fpm restart

phpファイル内で指定する場合

特定のphpファイル内でだけエラー表示/非表示の設定が適用されます。
エラー表示させたいphpファイルの文頭に下記を追記します。

<?php
// エラー出力しない場合
ini_set('display_errors', 0);
// エラー出力する場合
ini_set('display_errors', 1);

// これ以降にphpの記述
.
.
.
?>